【社会保険労務士】合格までの学習時間は?~専門学校・通信教育・独学 それぞれの場合~

【社会保険労務士】合格までの学習時間は?~専門学校・通信教育・独学 それぞれの場合~

では、社会保険労務士試験に受かるまでには、どれくらいの学習時間が必要なのでしょうか? もちろん個人差はありますし、「○○時間勉強したから合格できる」「○冊問題集をこなしたから合格できる」などという保証はどこにもありません。
ですが、試験日当日までの学習プランを立てるためにも、何となくの学習時間や学習量の目安があると助かると思います。
社会保険労務士試験の入門書などを読むと、学習時間の目安としては1,000時間以上などと書かれている場合が多いようです。これを試験日までの日数で割れば、大体1日にどれくらい勉強すればよいかは見えてくるでしょう。

社会保険労務士合格までの学習時間
■社会保険労務士の学習期間と勉強時間

学習方法 学習期間 勉強時間
専門学校 1年~10カ月間程度 講義300時間程度+予習・復習にかかる時間
通信講座 1年半~6カ月間程度 500時間~1,000時間程度?
独学 1,000時間以上?

専門学校の場合は、10月~12月にコースがスタートする場合が多くなっています。年明けなどに勉強をスタートする場合には、それまでに学校で授業が終わってしまった部分は個別にDVDなどで勉強して追いつかなければいけません。学校にもよりますが、毎週1時間30分~2時間30分程度の授業を受け、その内容を予習・復習。さすがにこれを毎週しっかり続けることができれば、合格率は高くなるような気がしますね。
通信教育の場合、最短受講期間は6カ月程度に設定されているものが多いようです。しかし、1日にどれだけの量をこなしていくかは1人ひとりの受講生次第なので、極端なことを言えば半分の3カ月でも、逆に1年間じっくりと腰を据えて勉強することもできるでしょう。1人ひとりの裁量次第という点では、独学の場合も同様でしょう。間接的に聞いた話ですが、最短でわずか4カ月で合格したという話を聞いたこともあります。
ここで誤解してほしくないのですが、“中には短期間で合格する人もいる”というだけで、社会保険労務士試験は決して簡単なものではありません。合格者のうち1度目の受験で合格した人の割合は4分の1に満たないというデータもあります。
とはいえ、何年間もストイックに努力し続けるのは正直辛いですよね? なので、個人的には短期集中型で合格をめざすのが良いかと思います。 


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